everybody goes- Mr.Children
トイズファクトリー
発売日 1994-12-12
¥ 600
最初聴いたときはあまり好きになれなかった。というのもミスチルはゆったりから始まるものだと言う先入観があったからだけど、この曲も結局好きになった。 社会への皮肉作とも表現作ともいえるが時代背景がとても浮き出てる為、時代性が出てしまうのは否めない。
Eveyody goesは、本当はB面になるはずの歌だったのです。でも!!ミスチルのボーカル櫻井和寿さんがシングルにしてもいいんじゃないかと提案したことから、シングルに…ッ!!この歌は、テンポがよくけっこう激しい感じの歌だけど、内容は濃いと思う。櫻井さんにしか書けない詩です。これはミスチルの歌をいいと思うなら買っておくべきです☆この現代をどう思っているのか、ミスチルの個性的な特徴を発見することができるでしょう(^∪^)♪
歌詞の内容が過激なことから世間ではあまりいい評価を受けませんでしたが、個人的にはミスチルの曲の中ではかなり好きなほうです。曲名の通り現代のことをズバズバと批判している歌詞なので、聞いていてスカッとする曲です!
この曲は今まで無かったような曲調。詩も現代社会を鋭く歌っていて新たなミスチルの一面が!ハジけた歌い方がまたいい感じです又、カップリングの曲も是非聴いて欲しいです。「クラスメイト」切ないです。
収録曲 リスト
1 エヴリバディ・ゴーズ~秩序のない現代にドロップキック
2 クラスメイト
3 エヴリバディ・ゴーズ~秩序のない現代にドロップキック(インストゥルメンタル・ヴァージョン)
関連CD
CROSS ROAD
es~Theme of es~
Replay
花 ~Memento-Mori ~
君がいた夏